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こんばんは〜。
部屋が足の踏み場がないくらい汚かったので、いらないものを捨てて汚部屋6畳ワンルームの片づけを続けています。
まずは、部屋にたまっていた通販(Amazon)のダンボール箱を捨てて、ある程度部屋がすっきりしたので、本を捨てたりいらないものを捨てています。
いらないものを捨てて部屋の床がすっきりしたので掃除機をかけました。
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誰でもできる部屋の片付け【片づけで気付いた10のこと】
汚部屋の片づけをはじめて約2か月正確には55日たちました。
2か月もたつと部屋がだいぶすっきりしました。
気が付けば気軽に捨てるモノも少なくなってきました。
そこでこの約2か月を振り返り汚部屋の片づけをはじめて気付いたことや、よかったことを書き出してみることにしました。
片づけをはじめて気付いた10のこと
- Amazonのダンボール箱はいらない。
部屋にたまっていたAmazonの空きダンボール箱を捨てました。 - いらない本を捨てた。
何年も読んでいない、これから読む予定もない本を捨てました。 - 捨てるのが楽しくなってくる。
捨てるのが楽しくなって本をまとめて捨てました。 - ゴミ袋がすぐなくなる。
汚部屋の片づけをするとゴミを出す回数が増えるのでゴミ袋がすぐなくなる。
ゴミ袋の買い忘れに注意! - いらない服を捨てた。
何年も着ていなかった服をまとめて捨てました。 - 床にモノを置かない。
床にモノを置いていると部屋が片付かない。
床からモノをどけるとそれだけで動線もできるし部屋がすっきりとします。 - 掃除機をかけられる。
床からモノがなくなったので久々に掃除機をかけることができました。 - 捨てるのがくせになる。
汚部屋の片づけを続けていると捨てるのがくせになり一日に大量にいらないものを捨てるようになります。 - おもわぬものを見つける。
片づけを続けていると部屋がすっきりしてどこにしまったか忘れた漫画や昔買ったいい感じの小物を見つけました。 - 掃除機は立てて置く。
久々に掃除機をかけた後、以前は掃除機をかけたままの状態で置いていたのですが
最近掃除機を立てて置くことにしました。
それだけで掃除機が床を占めるスペースが少なくなって部屋がすっきりとします。
以上、「片づけをはじめて気付いた10のこと」です。
約2か月前に比べたら汚部屋の片づけで部屋がだいぶすっきりしました。
まとめ
- 汚部屋の片づけで2か月もするとけっこう部屋がすっきりとし、きれいになる。
以上、誰でもできる部屋の片付け27【片づけで気付いた10のこと】でした。
最後までお読みくださり、ありがとうございました。
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