こんばんは。
部屋が足の踏み場がないくらい汚かったので、いらないものを捨てて汚部屋6畳ワンルームの片づけを続けています。
まずは、部屋にたまっていた通販(Amazon)のダンボール箱を捨てて、ある程度部屋がすっきりしたので、本を捨てたりいらないものを捨てています。
いらないものを捨てて部屋の床がすっきりしたので掃除機をかけました。
誰でもできる部屋の片付け【理想の部屋を想像する】
最近はだいたい部屋の片付けもできていて以前よりもすっきり快適な住居スペースになりました。
とはいえ、まだまだモノを部屋の隅に固めて置いているだけの状態です。
昔、自分では部屋の片付けをしたと思って満足していた時に母から
「これは片付けとはいわん。モノを隅に移動しただけや。」
と言われたのを思い出します。
基本は変わっていないようです…
ですが昔は、あまりものを捨てるということをしていなかったので、いらないものを捨てている今とは状況が違いますし、誰かに言われていやいや片付けをしていた昔と違い、今は自発的に部屋の片付けをしているのでやる気と気分が違います。
さて汚部屋からモノを隅に追いやったような状況でも少しはきれいになった部屋ですが、さらにパワーアップした快適な部屋にする為にしたいことがあります。
それは「理想の部屋を想像する」という事です。
理想の部屋のイマジネーションです。
理想の部屋を具体的にイメージする
今までは何となく
くらいに思っていたのですが、だいぶ部屋が片付いてくるともっと部屋をきれいにするためにはそんなバクゼンとした考えでは無理です。
自分の「理想の部屋を想像する」というのは「こんな感じの部屋にしたいな〜」というバクゼンなものではなく「この場所の○○(具体的なもの)を捨ててここに●●(具体的なもの)を置く」や「●●(具体的なもの)を買うためにこの場所を片付ける」という感じのイマジネーションです。
例えば
「この机の上の本を捨ててノートパソコンを置く」
「空気清浄機を買いたいので部屋のテレビの横をもう少し片付ける」
みたいな感じです。
これは僕自身の話ですw
本当はきれいに片付けをした後の理想の部屋の見取り図や「いつまでに」とか「何時間で理想の部屋にする」など時間の設定もしたほうがよいのですがそんな設定をしたら疲れて片づけ自体もやめてしまうかもしれないのでマイペースでいきたいと思います。
誰でもできる部屋の片付け28は
理想の部屋を具体的に想像する。
です。
3日坊主の僕が約2か月も部屋の片づけを続けているのもマイペースでやっているからです。
その事実にびっくりです。
継続は力なりで明日以降もコツコツ頑張りたいと思います。
まとめ
- 部屋をきれいにするために自分の「理想の部屋を」イメージしよう。
- イメージはバクゼンとしたものではなくできるだけ具体的にイマジネーションしよう。
- 継続は力なり。3日坊主でも部屋の片づけを約2か月続けることができた。
以上、誰でもできる部屋の片付け28【理想の部屋を想像する】でした。
最後までお読みくださり、ありがとうございます。