こんばんは〜。
あまりの部屋の汚さに
ということで、6畳ワンルームの汚部屋の片付けをはじめました。
誰でもできる部屋の片付け【本を捨てる】
部屋の片付けを始めていらないダンボール箱を捨てていました。
昨日でAmazonのダンボール箱は捨て終わったので本日はいよいよ本を捨てることにしました。
本を捨てることに関して昔は「捨てるのもったいね〜」とか「売れば多少お金になるんじゃない?」とか考えて「本を捨てる」なんてできませんでした。
と言っても本を売ったことなんてほとんどなく、読んでいない本がどんどんたまっていくばかりなのでした。
もう読んでもいない本を売ろう売ろうと思って何年も放置しているのを考えると本を捨てた方が気分が良かったです。
ということで、
誰でもできる部屋の片付け2は
いらないダンボールを捨てたら今度はいらない本を捨てる。
です。
本を捨てるときの抵抗を軽くする考え方
本を捨てるのに抵抗がある人もいるかと思います。
昔の僕も本を捨てるのに抵抗がありましたが、今は仮に本を捨ててしまっても本当に必要だったら
と思って本を捨てています。
捨ててしまった後に後悔するということはその本が自分にとってすごく大切な本だと認識できるので、それはそれで良いような気がします。
後悔したら、その捨ててしまって後悔した本をまた買って今度は捨てずに大切にすれば良いのです。
捨ててしまったらもう買えないと思うような本は、最初から捨てませんしw
そういう意識になってから本を捨てることにあまり抵抗が無くなりました。
ということで明日からもいらない本を捨てていこうと思います。
まとめ
- 本は捨ててもAmazonでまた買える。(買えない本もありますが)
- 本を捨てた後に捨てなければ良かったと思える本は大切な本だと気づくことができる。
- ダンボールを捨てた後は本を捨てる。
以上、誰でもできる部屋の片付け2【本を捨てる】でした。
最後までお読みくださりありがとうございます。