こんばんは!
「行いは言葉よりも雄弁」
ということで人生を楽しく生きるためやりたいこと100個を実行していくことにしました。
お金をかけずにできることからするならやっぱり部屋の片付けだと思い
58.部屋をめちゃくちゃ奇麗に片付ける
59.友だちに気分よく泊まってもらえるような部屋にする
を実行することにしました。
ものを捨ててスペースを確保する
部屋のキャパに対して物がめちゃくちゃ多い
ということで、自分の部屋で一番多くのスペースを占めているのが、読んでいない本だということに気がついたので読んでいない本を捨てることにしました。
以前も本を捨てたことはあるのですが、まだまだ捨てきれていないですし、本を捨てた後の本棚のスペースも使っていなく無駄になっているので、そこを整理したらまだまだ簡単に部屋を綺麗にできそうなのです。
読んでいない本を捨ててみた
早速読んでいない本を何冊か捨ててみました。
僕が持っている本の種類はだいたい
- マンガ
- 小説
- 雑誌
- ハウツー本
なのですが、何を捨てるかを考えてみました。
「捨てる本の基準」は
以前読んだ人生がときめく片づけの魔法 改訂版にならって「ときめかない本」を捨てることにします。
それで考えると
- マンガ…捨てにくい
- 小説…捨てにくい
- 雑誌…捨てやすい
- ハウツー本…捨てやすい
マンガや小説は気持ち的に捨てにくいのでまた厳選して捨てることにしました。
今回捨てたのは2000年1桁代のハウツー本
「ブログの書き方」
みたいなものが5冊くらいあったのでまとめて捨てました。
2000年の前半ということで情報が古くなっていますし、ざっと読み返してもすでに知っていることばかりで今後の役に立ちそうもないので捨てました。
この感じで結構本を捨てれそうです。
なぜか今回は結構ちゃんと部屋を片付けられそうな気がしています。
ここまでの【部屋の片付け】のまとめ
ここまでの部屋の片付けの経過をまとめてみました。
- 部屋のスペースをとる大きなゴミは、市の粗大ゴミ回収に依頼する
- 読んでいない本を捨てて本棚を片付け、必要なものを収納できるスペースをつくる。
- 実際に読んでいない(いらない)本を捨ててみた。
まとめ
- 読んでいない本を捨ててスペースを確保する。
- ときめかない本を実際に捨てる。
- 情報が古くなっているハウツー本を捨てる。
- 部屋の片付けに前向きになる。
以上【部屋の片づけ】簡単な始め方「読んでいない本を捨てる2」でした。
最後までお読みくださりありがとうございます。